認定NPO法人
れんげ国際ボランティア会

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活動理念

✨柱①国境を越えた「慈悲行」「菩薩行」「利他の精神」

私たちの支援活動は、母体である蓮華院誕生寺の「大乗仏教の衆生済度の精神」に則っています。
民族や国境を越えて、世界中の困窮する人々を同胞(はらから)としてとらえ、その苦しみの一部を分かち合う「慈悲行・菩薩行」の実践こそが、私たちの活動の原点です。

✨柱②真の自立へ:援助に頼らない「人づくり・地域づくり」のきっかけを

私たちが目指すのは、「支援に頼らない自立した人づくり・国づくり」です。
学校建設や人材育成といった教育支援、水衛生事業などを通して、現地の人々が自ら考え、行動し、未来を切り拓くための「きっかけづくり」に徹します。その国の文化や伝統を尊重し、真の自立・自助を後押しする協力者であり続けます。

活動目的

貧困や災害により困難な状況にある世界中の人々に、国境や民族、宗教の差なく寄り添い、仏教の慈悲行に基づいた国際協力活動を実践します。

「支援に頼らない自立した人づくり・地域づくり」を目標とし、特に教育支援、上下水を中心とする衛生事業、生活基盤の整備などを通して、現地の人々が自助の精神をもって未来を切り拓く力を培うためのきっかけと環境を提供することを目指します。

代表メッセージ

当会は慈悲の実践を目指して1980年に発足し、以来45年間活動を継続してきました。
カンボジアで起こった難民キャンプでの支援がきっかけでした。
難民支援事業開始後数年すると難民の皆さんは自国への帰還を果たしますが、その後に気づいたのは難民と同じように(中にはもっと酷い)困難な日常を過ごしているアジアの人々の姿でした。
それからというものはタイ、スリランカ、インド、ミャンマ-と活動の範囲を広げ、貧困や差別といった厳しい状況に置かれた人々に対して教育や文化の分野を中心に支援事業を行ってきました。

ところで、NPO法人は宗教的、政治的な思想を広めるための活動を行ってはなりません。ただし私達の信条や背景にあるものは二千年の歴史を持つ大乗仏教の「慈悲行の実践」の伝統を現代化し国際化して実践していくことです。そして、より普遍的な人類の向かうべき価値観を先取りする運動を展開することです。

さて、国際支援、国際協力といっても、支援を受けている側の方々が誰かに何かをしてもらっているという 受動的な関わり方をしているうちは自助・自立の道は開けてきません。最終的には自らが考え行動することで未来が拓けてくるのです。
私たちは、そのきっかけづくりをすることこそが、途上国において支援を行う一番の本質ではないかと考えています。

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