自立の兆し

鈴木です。

24日に10日間のホテル隔離が無事終わりましたー!

ミャンマーに来た実感は全くなく、結構しんどかった…

早速25日にイラワジ管区にARTICが建設した学校の落成式に出席してきました。

4:30にヤンゴンを出発。

車で3時間。

船に乗り換え、

船で1時間川を下り、

8:30に到着です。

この村は、学校の校長先生が、ARTICの教員研修プログラム(3. 人材育成事業)に参加し、

平野さんの教えに感銘を受け、

ARTICのプロジェクトで学校を増築したいと声をあげた事がきっかけで

学校建設プロジェクトが始まりました。

立派な校舎でした。

2階建てで、各フロアに2教室、トータルで4教室あります。

ミャンマーでは1つの学校で義務教育を簡潔できるように、

小学校を増設して、準中学校

準中学校を増設して、中学校

中学校を増設して、準高校

という仕組みになっています。

ARTICのプロジェクトは、学校のステップアップに伴う増設や老朽化に伴う建て替えが大半を占めます。

旧校舎(左)とARTICが建設した新校舎(右)

この学校では、中学校から準高校へのステップアップを目指した増設になります。

今回の建設によって、村の子どもたちの教育を受ける期間を伸ばすことができました。

学校の増設は、村人にとって「目に見える発展」です。

平野の挨拶

落成式には多くの村人が集まり、みんなが真剣な眼差しで平野さんの言葉を聞いていました。

「学校建設で終わりではない。皆さんの心が変わっていかなければならない。」

平野さんが言ったこの言葉は

彼らの心に響いているように感じました。

落成式に参加しただけですが

少しの時間の中でも

式典の空気感村人の表情から

自立の兆し」を垣間見る事ができました。

彼らの人間としての発展、「目に見えない発展」が進んでいくことを期待します。

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